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今日のこと



風の強い日曜日。
どんよりとした空。
やわらかくて明るい朝日がたくさん窓から入る
そんな日も とても好きだけど、
今日のような 風が強くてどんよりとした
それでいて 少し 暖かい冬の日も好きだと思う。
ほんの少しだけ 切ない気持ちがする
そんなのが 私は わりと好きなのだと思う。

音楽もそう。
もの悲しくて 切ない旋律を持つ曲が好き。
そして ほどよく抑揚があるようなものが好き。
どうしようもなく 走り出してしまいたくなる
切なさに心を揺さぶられるような そんな音楽が好き。

物語もそう。
居心地の悪さを感じるくらい 切なくて暗い
そんなものに惹かれる。

病的なくらいに
私はどうしてこんなにも 切なさを求めるのだろう。
甘さの中にいては 不安でしかたなく
切なさに触れると 安心してしまう。
甘さの中にある 切なさがちょうどいいのか
切なさの中にある 甘さがちょうどいいのか
どちらがいいのか それは あまり考えたことがないけど、
きっと 甘さの中の切なさがいいのだと思う。

切なさはスパイスのようなもので、
でも 隠し味ではダメ、前面に出るようなものでなくては。

ここのところ 読書づいていて 本を読むのが楽しくてたまらない。
読み終えたものは「64-ロクヨン-」
上下巻あり、長かったけど 読み出すととまらなくなった。
半落ちほどの感動はなかったけど 読んでよかった。
そして、読みかけていて これから読むものは
「わたしを離さないで」
ドラマを見て すぐに買いに走った小説。
暗く思いテーマと ぞわぞわとした世界観に惹かれて
読んでみようと思った。

久しぶりに パソコンを開いて
このように 文章を作っている。
心の中のものを 言葉で表現するという
とても大好きで、これがなくては
心が詰まってしまう 私の自己表現方法のひとつである作業、
しばらく 余裕がなくてできなかったけど
久しぶりにしてみて 気持ちよくてたまらない。

物理的なことや 表面的 また 客観的には
おそらく なにも満たされたことなどない私であろうけど、
今、私の心は 充分に満たされていて
本当に 幸せだと思える。
自分自身に対し、この感性を誇りに思い、
感謝することができる これ以上の幸せ きっとない。

誰に 認められなくても 受け入れられなくても
好きな人が私を好きでなくても
まあ いいんじゃないかと思う。
別の感性を持った別の私になって
誰に認めてもらっても 好かれたとしても
それって 幸せなのかと問えば、
これまで 私で生きてきた私には
幸せどころか 不幸に違いない。

あの風に恋をして あの音に心奪われ
そんなふうに ささやかなものに
ピリピリと感動して 過敏で繊細で
悲しみは人の何倍も大きいけれど、
それよりも 歓びは人の何百倍も大きくて
そんな世界で生きている私でいたい。

私は私が 大好き。
この心を手放したくない。

もっと毅然と自信に満ち溢れて生きていいんじゃない?
と 自分自身の肩をたたいた、
今日は そんな1日だった。

もーちゃんの 中学の頃 お世話になった
私にも馴染み深い友達が 昨日と今日
家に遊びに来てくれた。
私にも 素晴しい思い出を たくさん残してくれた
大切な友達が来てくれて 嬉しくて
今日のお昼は 3人で たこ焼きを作って食べた。
初めて使うホットプレートは くっついたりもせず
とてもきれいに焼いてくれた。
楽しかったなー。

夜は もーちゃんとふたりだったので
またしても ホットプレートで 焼きそば。
そのあとは 窓を全開にして換気。
ほんの少し肌寒くて 開けた窓からは
強い風が入ってきたけど 気持ちよかった。
春になれば 窓を開けて過ごす日が増えるな、
なんて 思っただけで わくわくしてしまった。
窓から見える庭の木を思って 幸せになった。

ほんのささやかなことが
ものすごく 幸せに思えたり
ほんのささやかなことが
ものすごく 興奮させてくれたり、
生きているって こういうことなんだなと思う。
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