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今日のこと

よい天気。
すっかり春。
去年の今頃、こんなだったなとか
こんなふうに過ごしていたなとか
そんなことを ふと思う。
たいていの人は あっという間だったとか言うのだけど、
私は 1年をとても長く感じている。
日々、あっという間だけれど
去年の今日を思うと 1年前とは思えないくらい
たくさんの日々を過ごしてきたように思う、
それくらい 1年とは重いものなのだ。

重厚な1年を過ごせたことは とても幸せなことで
ありがたいことだと思う。
ささやかなことを ささやかでは済ませない
強すぎる感受性を持った 自分でよかったと思う。

誰もが通り過ぎてしまうような
なんでもない日常に いちいち感動して
心をふるわせ、感情を揺さぶられて
いつだって 平常心を失ってばかりだけど
私は それで幸せ。

季節のにおい、頬を滑りぬけてゆく風の温度、
空を飛ぶ鳥の群れ、変わりゆく空の色、
星空の下で立つ土の感触、音に感じる色や味、
揺れている小さな葉っぱ、カサカサと地面を踊る枯葉、
数えればきりがないくらい 私を幸せにしてくれるものは
この世にあふれていて、毎日毎日 幸せとの遭遇。
こんなにも たくさんのものを愛することができて
好きなものが 日々 増えてゆく。
生きてきた今まで 毎日 何かひとつは必ず
好きを見つけてきた。
こんなに贅沢に 好きがあふれて 怖いくらい。

私は 昔から自分に自信のない
劣等感の塊のような人間なのだけど
あるとき 自信に満ちあふれているように見える、
と言われたことがあり、まさかそんなふうに見られるなんてと
びっくりしたことがあった。

でも、それを今ならわかる。
確かに 私は 今でも自分に自信などなく
やはり 劣等感の塊で生きているけれど、
それでも 毎日 何かしら幸せを見つけては
それが嬉しくて 感動に心をふるわせ、
歓びで 爆発しそうに生きている。
その幸せが 満ちあふれる自信に見えるのかもしれないな。

幸せアピールではないけれど、
でも、こんな幸福感を 心の中に閉じ込めておけない。
こんなに 歓びに満ちあふれた世界で生きていることを
表現したい、伝えたい。

誰に感謝すればいいのだろうか、
どのようにお返しをすればいいのだろうか、
この幸福感を 私以外の 大切なたくさんの人や動物やものたちと
どうか 分かち合えますように。
きれいごとだけれど、それでも、私は 一人ではなく
多くのみんなと幸せでありたいと思う。

毎日 反省は尽きないけれど、
認めたくない嫌いな自分をたくさん抱えているけれど、
あぁ、私は 私でよかった。
何があっても この感性だけはなくしたくない。
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